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司法試験

今年の司法試験が7月16日から始まり、20日まで行われる予定と聞きました。

私が司法試験を受けたのは、大分昔の話になったのですが、未だに受験時代のことをふとした瞬間に思い出します。

しかしながら、司法試験の受験勉強や司法試験のことはあまり思い出したくないです。

ネットのニュースを見ていると、紙の解答用紙作成は今年が最後となっており、来年からはパソコンでの答案作成に切り替わるとのことです。

試験時間が限られているなかで、解答用紙に早くたくさんの文字を書く必要があるので、私の受験時代は、親指と中指にペンだこができたり手首が腱鞘炎のようになったりと大変でした。(筆圧が強すぎるので、手がめちゃくちゃ痛くなりました)

紙の解答用紙作成からパソコンへ切り替わった場合、ブラインドタッチができるかなど、別のスキルが必要になってきます。

私自身、パソコン入力がそれほど早く入力できるわけではないので、パソコン入力での答案作成と紙の答案作成とどちらを選ぶか?といわれると、手は痛くなるけれども紙の解答用紙作成を選ぶと思います。

来年の受験生は、解答用紙の作成方法を選択できないみたいなので、パソコン入力が苦手な人は、慣れるのに苦労するだろうなと思いました。

司法試験の解答方法が変わるとしても、聞かれる内容は変わらないと思います。

試験の制度が変わるときは、いろいろと大変なことが多いのですが、頑張って合格して、弁護士になっていただければと思います。

 

ちなみに、この司法試験のブログを書いていて、司法試験会場がどこにあるのか?と調べてみたら、今回の東京の試験会場は2つでした。

私が受けた司法試験会場は五反田のTOCでしたが、今回の司法試験会場としては入っていませんでした。

(TOCが一時期取り壊しと聞いていたのですが、リニューアルオープンしているようです。)

TOCには、しんどい思い出しかないのですが、今となっては懐かしいような気もします。