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日々思ったこと,皆様のお役にたてる情報などを書いていきたいと思います。


私が所属する「弁護士法人心 名古屋駅法律事務所」のサイトはこちらです。




サマースクール

本日,サマースクールというものが愛知県弁護士会で行なわれました。

サマースクールとは,年1回,小・中・高の学生に法律に触れてもらおうという観点から,弁護士会が行なっている行事です。

私は,クイズ選手権という催しに参加したのですが,参加した学生さんたちが楽しんでくれていたようですので一安心しました。

来年も行われますので,是非参加して頂ければと思います。



拘置所について

名古屋の弁護士が一度は訪れる場所として,名古屋拘置所があります。

(行っていない県内の警察署はありますが,拘置所は必ず行くと思います。・・・多分)

弁護士については,身分証明書などを見せて名前を伝えると,所持品検査を受けずに拘置所内に入れます。

拘置所の接見室で,被疑者・被告人と打ち合わせをするのですが,警察署の接見室と比べて広くて綺麗です。

 



津地方裁判所四日市支部

本日,四日市の裁判所で裁判があったため,名古屋から四日市に行ってきました。

名古屋から四日市までは近鉄特急を使えば結構速いので,行きやすい裁判所の1つです。

四日市の裁判所の近くには,タイ焼き屋さんがありますが,このタイ焼き屋さんは天然物のタイ焼きで有名なお店です。

天然物のタイ焼きとは何だ?と疑問に思われた方は,店舗に行かれて確認されれば,その意味が分かると思います。

(タイ焼きに天然物と養殖物があるとは私も知りませんでした。)

裁判所の近くにも,堅苦しい場所だけでは無く,有名なお店がありますよ!!



書籍紹介

最近,横浜弁護士会から発行されているベーシック高次脳機能障害相談マニュアルという本を入手しました。

この本には,弁護士が高次脳機能障害の相談にのる際に注意すべき事が網羅的に記載されており,大変ためになる本だと思いました。

特に,高次脳機能障害の場合,治療期間が長引く場合が多いので,除斥期間や消滅時効に関する記載は有益だと思いました。

なお,高次脳機能障害については,(めったにないことですが)医師が見落としていたということも実際に経験したことがあります。

被害者の方が脳挫傷などの重い怪我を負ったり,意識不明の状態が長い間続いていたりした後に,被害者の方の性格や様子がおかしくなったという場合には,一度弁護士に相談されると良いと思います。

(但し,医師が見落としをするということは,普通はほとんどありません。私が経験した事案も極めて珍しいものだと思います。)



構内接見

名古屋地方裁判所で刑事裁判が終わった後,被告人の意向を確認するために構内接見を行うことがよくあります。

裁判所の一角には,弁護人と接見できる場所が存在しており,その場所で接見を行い,控訴するのか否かの話などをします。

面会場所が大変わかりにくい場所にあるために,あまり知られていない施設かもしれません。

弁護士であれば,刑事受付で裁判所仮刑事施設接見申込票をもらい,必要事項を記載の上拘置所の職員に手渡せば,面会させてくれるという手続となっています。



判例タイムズ

2015年6月号の判例タイムズを入手したのですが,ここに興味深い(?)判例がありました。

マスコミ報道もされたので有名ではあるのですが,東京地裁平成26年4月14日判決です。

クラブのママ等の枕営業が,妻との関係で不法行為に当たらないという裁判例であり,これに対する論評は様々な弁護士の方が行なわれているので,イレギュラーな判断であるということは予想がつくと思います。

しかし,裁判所の判断でここまで(いろんな意味で)興味深い判断をしている判決は珍しいのではないかと思います。

(なお,普段判例タイムズが届いた後にざっと目を通すのですが,この判例だけは,ざっとではなく,しっかり読んだ衝撃的な裁判例でした。)



山岳部

愛知県弁護士会の山岳部の登山に行ってきました。

普段運動不足のため,登山は大変でしたが,北比良峠からの眺めは大変綺麗であり,行って良かったと思いました。

昔,北比良峠にはロープウェイも通っていたようですが,ロープウェイは廃止されており,北比良峠に行くには自分の足で歩かなければなりませんが,眺めはとてもきれいなので,一度登山されてはいかがでしょうか。



セミナー

昨日,MRI画像などに関する研修に行ってきました。

交通事故案件に携わる際,医師のもとに話を聞きに行くことがあるのですが,画像の見方についてある程度理解をしていると,医師の話を理解しやすいため,本日のセミナーは今後の弁護士業務に役立つと思います。



後遺障害診断書料

後遺障害が残存しない事案において後遺障害診断書取得費用が損害として認容された事例として,大阪高等裁判所平成26年11月21日判決が交通事故判例速報586号に紹介されていました。

一般的に,後遺障害が認定されず非該当の場合,後遺障害診断書の取得費用を否定されることが多いです。

上記裁判例は,後遺障害が残存しない事案においても損害として認容されているために参考になると思います。

もっとも,解説の中で,解説担当の弁護士の方が,上記裁判例の理解には注意が必要とも指摘されていますので,実際に保険会社とのやり取りの際には,書かれている注意点に従って交渉していく必要があると思います。



裁判員裁判その後

裁判員裁判が終了した後,弁護士・裁判官・検察官の三者が集まり,ざっくばらんに意見を述べ合うという機会が設けられます。

弁護士をやっていて,裁判官・検察官から感想を聞く機会はほとんどないために,今回の機会は非常にためになりました。

また,裁判所は,裁判員から裁判に関するアンケートを取っているようでしたが,そのアンケートの内容も大変参考になるものでした。

今後の裁判に生かせればよいと思いました。

 



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